B級、キッチュ、モンド、サイケ、まあ、そんなサントラ。基準は「世界残酷物語」のMoreがポップすぎるかな?ぐらいの感じ。
Ultra Mondo Morricone ★★★
Ennio Morricone (エンニオ・モリコーネ)。まあ、良いよね!
Jean-Pierre Mirouze - Le Mariage Collectif
E MARIAGE COLLECTIF(1971年 フランス・デンマーク合作 / 監督 スヴェン・ホルム、スヴェン・オルセン / 出演 ピア・グロニング、ビル・ウルストロム、クラウス・ニッセン / 音楽 ジャン=ピエール・ミルーズ)のサウンドトラック盤
Jean-Pierre Mirouze/Le Mariage Collectif
Piero Umiliani – Sweden Heaven And Hell ★
こちらも。
pieroumilianiliuto.bandcamp.com
Piero Umiliani – Mah Nà Mah Nà (The Complete Remix Project)
Mah Nà Mah Nà (Karmexperience Mix) ★★★
Mah Nà Mah Nà (King Of Favelas Mix) ★★
Mah Nà Mah Nà (L'Amour Mix)
Mah Nà Mah Nà (Space Go Go Mix)
Mah Nà Mah Nà (Tiki Mix) ★★
Mah Nà Mah Nà (Mah Nà Mammato Mix)
Mah Nà Mah Nà (Football Club Mix) ★
Mah Nà Mah Nà (Smash On The Beatbox Mix)
Mah Nà Mah Nà (The Dub Mix)
Lounge at Cinevox Beat Vol.1 Vol.2
Vol.1とVol.2あり。ちょい陽気すぎるかな?✘✘✘
チネヴォックスの豊富なサントラ音源からのラウンジ・セレクションで、今回ビートもの第二弾となるこのコンピレーション。ラウンジと言えば、日本では圧倒的な人気がボサノヴァ系のものですが、ヨーロッパでは根強いビート・ポップスが人気のようです。ビッグ・ビートのネタ探しにもオススメ。ここ日本でも俄かにクラブ・サウンドとして人気があるようですが、そんな最新のクラブ・サウンド的なナンバーがぎっしり。
Beat Vol.2 -Lounge At Cinevox | HMV&BOOKS online - CDMDF335
Blow Up Presents Exclusive Blend Vol.1 - Vol.4 ★★
Vol.1からVol.4まで計4枚。
リリース当時はまだ日本ではまだ「ライブラリー」という物があまり認識されておらず、普通に「グルーヴィーなモッズ・コンピ」として扱われていた印象の本シリーズ。実際はライブラリー名門レーベルKPMの音源のみで構成され、モッズ・テイストでグルーヴィーなナンバーを集めた画期的なもの。どれもこれもハモンドの効いたロッキンなグルーヴィー・チューンばかりで、相当カッコ良いです。ライブラリー・ファン、モッズはもちろん、MuroとMitsu the BeatsによるライブラリーMix CDで目覚めた方もマストの激レア・ナンバー山盛り!!
Easy Tempo Vol.1 - Vol.11 ★★★
イタリアにおいて、60~70年代のジャズや映画音楽の発掘などを進めてきた、RIGHT TEMPO内レーベルEASY TEMPO。ココからのリリース作品がそのままラウンジ&イージーリスニング・ムーヴメントとして世界的に広がっていきました!!今回、そのEASY TEMPOをご紹介します!!こちらは、CD版!!
EASY TEMPO 特集|CD作品|HMV&BOOKS online
Vol.1からVol.10までの厳選ベスト盤がこれ。
Armando Trovajoli - Sessomatto収録!(Vol.1にも収録)
Remix盤。
もちろん、これもあり。